そこにいるか

個人的な体験、その他の雑感

火曜日、晴

なんてことない夢とは思うが、どうも自分のトラウマとオブセッションの発露になりそうな気がしないでもないので公開は差し控えておこうと思った。

働く気があるのか疑問、って?

翌日に引っ込めるような露悪なら、はじめからしないほうがよろしい。

定額給付金はうれしい制度?

と、幹事長が言ってた。

あるていど生活にゆとりがなければ、うれしくもなんともないでしょう。焼け石に水とか申します。

エントロピー拡散(などという例えかたは良くない)

なんか……部屋がもう散らかりだしてきたような気がする……。そもそも大掃除も時間をかけたわりには適当だったし。一月いっぱいは正月と言って言えなくもないので、もうちょっと片づけを継続しようかな、と思った。これじゃとても福の神など来ない。

喜劇1

出がけのこと。どうも髪型が決まらず一時間くらい費やして、けっきょく帽子をかぶって出かける。よくあることである。

喜劇2

帰りがけのこと。ふとした思いつきを書きとどめようとしたが、システム手帳とペンを家に忘れていた。ポケットから緊急用のノートとペンを取り出したところ、ペン(ホームセンターで購入した40円くらいのもの)のインクが固まったのか、書けなくなっていた。緊急用の意味なし。仕方ないから、別のポケットから同じブランドの赤ペンを取り出したが、こちらも書けなくなっていた。やっぱり安かろうはダメだなあ、と思った。仕方がないのでバッグから予備のペンを取り出した。ちなみにマッキーの赤と黒も仕込んでいる。メモには使わない。いざというときの油性ペン。いざっていつだろう。

喜劇3

モールで夕食の買い物をする。キノコ類がいつまでも高い。夕方どきでそこそこ混んでいたが、買いだめで5、6キロくらいにはなったレジかごをレジ棚において一息つくと、後ろには菓子のようなものをふた袋持った女性。内心の原則に従い、順番を譲る。そのあとさらに後ろに並んだのは、お菓子を持った小さな男の子と父親。また譲る。傍目から見るとなんだか間抜けなのではないだろうかという気がした。この上さらにひと品ふた品持った人が連続で並ぶと、僕は永遠に精算を済ませられないことになってしまう……。次に並んだのはカートいっぱいに品物を持った夫婦だったので、とりあえずそんなことはなかったが。

牛の復活

高級牛肉として名高い牛のクローンを作ることに成功したそうな。食べられるために再び生を受けるのか。経験値稼ぎのために魔法封じで無限増殖させられるグレーターデーモンみたい。

ガルバトロン

昨日は右肩だけで2時間浪費したが、変形は完全にマスターした。この際だからメッキを剥離してちょっと手を加えようかな。

そろそろアニメで……

というエントリを見て、そろそろはてなで……という改変ネタを考えたがやめておく。